キレイな髪で幸せになりたいあなたへ!髪をキレイに保つ 3つのコツ

こんにちは^ – ^

お読みいただきありがとうございます♪

今日から始まるtamubrog-beauty

新しい習慣でキレイになる そんな想いを持っているあなたを応援していきます!

tamublogはヘアケアのことを中心に書いていきます!
間違った習慣を見直して新し習慣でキレイになるをテーマに

ブログ読んで実践することでしっかりと結果が出るように
今までネット上に出ている情報などもしっかりと
目を通してよりわかりやすく情報をまとめて書いていきます(*´꒳`*)

あなたにとって髪の毛はどんな存在でしょうか?

 

 

髪の毛は生まれながにして一緒に生活をしていくいわば体の一部です。
始めはみんなそんなに変わらないのですが

時を経ていく中で髪に対しての価値観の違いは出てきます。

性別・学校・仕事環境などによっての違い
生活・性格・20代、30代40代と
あらゆる時の置かれている状況によって

髪の毛に対しての想いも変わってきますよね?

そんな平等に時間が流れていく中で

変わらないものが1つだけあります。

それは

いつでも髪の毛は

人の印象の8割を占め
自分の気持ち、内面を表します。

・自分がどう見られたいか?
・自分がどうなりたいのか?
・周りからどう見えているのか?

髪をキレイに保つということは

「こうなりたい」「こう在りたい」
という自分の中から出てくる大切な気持ちの表れで

髪の毛=自分のなりたい姿を表し、

自分を変えていけるものなのではないでしょうか?

前置きが長くなりましたが早速読んでキレイな自分を手に入れましょう!

髪をキレイに保つ秘訣を3つお話しさせていただきます!

まずはブラッシング

 

髪についたほこりやごみを、ブラッシングで最初に落とします。

目には見えなくても、髪の表面はもちろん髪の間、頭皮にまで汚れがついているんですよね。

 

ブラッシングのやり方は
やさしく毛先から髪をほぐすイメージでブラッシングを行います。

シャンプー前にブラシを使って髪を梳かすことで、髪のからみをほぐすことができます。

そうすることで、シャワーの水が頭皮まで届きやすくなり、

髪や頭皮が十分に濡れシャンプーもしっかりと泡立つようになります。

 

シャンプーが泡立たないと、もう少し、もう少しとシャンプーを追加しがちですが、

シャンプーのつけすぎはトラブルの原因にもなります。

シャンプー前にブラッシングをすることで、少ない量のシャンプーでもしっかりと泡立ち、

髪の先から頭皮表面や毛穴に詰まった汚れまでしっかりと洗うことができるようになります。

ブラシイングでの適度な刺激は頭皮のハリを保ち、健康な髪を維持します。

 

また、血行がよくなることで、髪に必要な栄養がしっかりと届くようになります。

このように、シャンプー前のブラッシングは、汚れを落とし、泡立ちをアップさせ、

頭皮にハリを与えてくれます。

なお、ブラッシングを行う時には、頭皮を傷つけない程度の力加減で行います

特にブラッシングが必要な方

①フケが大量に出る方
②頭が砂やゴミまみれの方
③髪が絡まっている方
④毎日頭を洗わない方

ブラッシングで
洗いやすい環境を作り
健康な髪に導く準備をしましょう

今度ブログでおすすめのブラシや
詳しい内容を書いていきます^ ^

正しいシャンプーのやり方

 

 

シャンプー剤をつける前には、お湯でしっかりと髪を洗い流します。

シャワーヘッドを頭皮に当てながら、片方の指でマッサージするようにすすぎ洗いをします。

毛先にもしっかりとお湯をため、髪についた汚れやスタイリング剤を洗い流しましょう。

髪についたホコリや汚れのほとんどは、お湯だけで落ちると言われています。

すすぎは入念にしましょう。

お湯の温度はぬるま湯(38度前後)お湯の温度は38~40℃くらいがベストです。

お湯の温度が高すぎると、刺激になり、頭皮や髪の乾燥を引き起こし、

カラーの色持ちにも影響します。

頭皮が乾燥すると、フケを発生させたり、

皮脂を過剰に分泌させたりしますので気をつけましょう。

シャンプー剤は少なくても多くてもダメ
シャンプー剤は適量を守って使用しましょう。

シャンプー剤が多すぎると
しっかりとすすいだつもりでも、シャンプー剤を洗い流しきれずに終わっている方も少なくないはずです。

シャンプー剤が残ったままになると、頭皮のトラブルや髪の毛のベタつき、臭いの原因になります。

使用量の目安

 

髪の長さ   シャンプー量

ショート         半プッシュ〜1プッシュ
ボブ               1プッシュ
ミディアム       1プッシュ〜2プッシュ
ロング     2プッシュ

泡立てはしっかりと

シャンプー剤を手に取り、手のひらで空気と水を混ぜるように泡立てます。

頭頂部、両サイド、後頭部にのせ、指の腹を使って

髪全体に空気を含ませるようにさらに泡を立てていきます。

この時、シャンプーを手のひらで泡立てないで、そのまま頭皮や髪につけるのは、

シャンプー剤のすすぎ残しを引き起こす可能性があるのでNGです。

 

しっかり泡ができたら、頭皮と髪を本格的に洗っていきます。

爪を立てず指の腹でマッサージする

頭皮に指の腹をあて、指を地肌から離さずマッサージします。

爪を立てて洗うと頭皮に傷がつき、頭皮トラブルにつながります。

髪を洗うな頭皮を洗え

シャンプーで髪をゴシゴシこすって洗うと、摩擦によってダメージします。

髪についた汚れは、泡が髪を流れるだけでも落とせます。

 

シャンプー中は、頭皮をマッサージするような感覚で洗っていきましょう。

すすぎの時間は、シャンプーにかけた時間の倍は使ってください。

シャンプーのすすぎ残しは、

フケや抜け毛などの頭皮トラブルをまねくことになってしまいます。

シャワーを上から当てるだけでは、髪の表面の泡だけが流れて

頭皮にお湯は届きません。

最後に指の腹でヌルツキがないか確認してください!

ドライヤーをかけたほうがいい理由とかけ方

 

髪の毛を構成する組織である「キューティクル」。

キューティクルは内部の組織を保護するシートのようなもので、

体でイメージすると皮膚のような役割をはたしています。

 

濡れたまま放置するとキューティクルが剥がれ、

内部にある大事な成分もいっしょに剥がれやすくなり髪の毛を傷める原因となってしまいます。

 

・雑菌が繁殖しやすくなる

雑菌は水気をとても好むもの、髪を濡れたまま長い時間放置していると

繁殖を促し増殖する可能性が高くなります

さらに、雑菌の繁殖は頭皮に及ぶ場合もあり痒みや臭い・抜け毛の原因となることも!

 

・寝ぐせがつきやすくなる

一般的に髪の癖は乾くときにつくと言われています。そのため、

乾く前に寝てしまうと寝ぐせがついてしまい、次の日の朝「困った…。」なんてことも!

寝癖や臭いの悩みは意外にも小学生や若い人にも多いので

洗い方や乾かし方はしっかり見ておいて損はないと思います!

 

・次の日のスタイリングが楽なる

ドライヤーで乾かすことにより

翌日のスタイリングが楽になるという声も多くあります。

ドライヤーをして寝ることで、髪のボリュームをしっかりおさえ、

しっとりなめらかなまとまりやすい髪になります。

頭皮から髪の毛を満遍なく乾かして

気持ちのいい状態で寝たいものですね^ ^

 

髪がキレイになると変わる事

 

毎日のケアがどんどん楽になり
自分の髪の毛・自分が好きになる。

なりたい自分に近づき自信が出てくる。

周りから褒められることが増えて人間関係が良くなる。

さて、いいイメージが想像できましたでしょうか^ – ^?

あなたがなりたいと思っていいたら必ずなれます^ ^

まずは間違った習慣を見直しチャレンジしてみてくださいね!!

 

一人では始められなそう・続けられなそう・・・

そんな方には相談専用LINEもご用意しております^ – ^

髪の悩みなどお気軽にご相談ください^ – ^

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お気軽に相談する(*^^*)

 

まとめ

いかがだったでしょうか??

キレイな髪で幸せになりたいあなたへ!

髪をキレイに保つ 3つのコツを

お話しさせていただきました!

間違った習慣を変えて

あなたのなりたいを叶えるために
必要なことだけを知って選んでやっていくことをお勧めします!

最後に

今回は髪の毛の存在ってあなたにとってどんな存在??

と、あえて疑問を投げかけさせていただきましたが
髪の毛をキレイにして自分のなりたいを叶えられるって
事の大切さを少しでも感じていただき

明日から実践しどんどんキレイなるきっかけとなったら嬉しいです!