こんにちは^ – ^
ヘアオイルについては
たくさん質問をいただくので
まとめてみました(*´꒳*)
早速みていきましょう!
【ツヤ髪になる】簡単!ヘアオイルの正しい使い方と間違った使い方
ヘアオイルってたくさんつけるとベタつくし
どこからつけたらいいのかわからないです
そうですよね!今回はわかりやすく
正しい使い方と・間違った使い方についてお話していきますね^ ^
シャンプーをして乾かすだけでも一苦労ですよね(T ^ T)
しかしドライヤーをかけて「はい終わり」ではありません。
湿気・ホコリや花粉・乾燥や摩擦
知らない間にけっこう影響受けてます…(T ^ T)
ヘアケアにとって大切な事がしっかり髪を守る事!
さっそくチェックして
キレイな髪の毛を手に入れちゃいましょう!!
ヘアオイルとは
髪のトリートメントやヘアセットの際に使われるヘアケア剤で
よく最後の仕上げの時なんかに使ったりしますが
こんな特徴があります
オイル(油)が主な成分で、毛髪の乾燥を防ぐために
適度な油分を保ち髪の表面をコーティングしてくれる
効果があると言われています。
ヘアオイルのベースとなるオイルには
大きく分けて2種類があります。
精油やオリーブ、ホホバオイルなどの植物から
採取したオイルをベースにした「植物性」オイル。
もう1つの「鉱物性」オイルは植物由来ではない
ヘアオイルはほとんど当てはまると言われています。
ヘアケアオイルの選び方は??
100%天然オイルと人工オイルに大別できます。
天然由来のオイルは肌への優しさが魅力。
毛穴に詰まらないので頭皮マッサージにも使えます。
エノワで使っているホホバオイルや
アルガンオイルなんかもその一種ですね!
人工オイルは仕上がりの良さや香りに特徴があります。
見た目の髪の美しさを優先したい人には人工オイルがおすすめです。
頭皮やスキンケア目的の人は100%天然オイル、
仕上がりのキレイさや髪の毛への香り付け
目的の人は人工オイルを選びましょう。
オイルの配合によって仕上がりの重さが変わってきます!
しっかりとオイルの特徴をつかんで使っていきましょう^ ^
・重めのオイル(ウェットな仕上がり)
パーマスタイル・切りっぱなしのスタイル・コテ巻き・まとまりが欲しい時にお勧め!
・軽めオイル
ロング・ミディアム・コテ巻き自然・ベタつくのが嫌いな方にお勧め!
そんな違いがあるんだ!
ヘアケアオイルの正しい使い方は?
よく失敗しやすいのが
タオルドライしてそのままベタベタつけてしまう人がいますが
それは❌
なぜかというと髪の毛の水分にばらつきがある
状態でオイル(油分をつけてしまうと)
濡れているところは弾き
乾いているところは吸収してしまい
仕上がりにもばらつきが出てしまうため
あまりお勧めできません。
もし濡れている状態でつけたい場合は
しっかりタオルドライ
クシでとかす
少量とり(一円玉以下)
毛先から中間までつけてくだい
だからベタつくときや
乾かない事が多かったんだ💧
まとめ
オイルを乾かした後にワンプッシュ
もしくは1円玉くらい出して
毛先から中間部分くらいまでつけていきます
特に冬なんかは洋服の繊維に油分が持っていかれやすいので
首の上、髪の内側にもつけてあげてください(*´꒳*)
⚠️間違っても根元(頭の上の方からつけないようにしてください)
多くそういった方を見てきましたが
根元が潰れ脂ぎっに状態になりやすいので
注意しましょう!
朝も髪の状態を見て少しつけてお出かけください!
そうする事で髪をしっかり守ってくれますよ^ ^
他にもお悩みやご相談がある場合は相談専用LINEもご用意しております。
髪の悩みなどお気軽にご相談ください^ – ^
丁寧にアドバイスさせていただきます!
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最後に
毎日しっかりとしたケアをして出かけるだけで
早速やってみます!
ありがとう〜